診療案内
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こじまクリニックでは通常診療【ペイン（痛み）クリニック・整形外科・疼痛緩和内科】に加え、自由診療により可能になる高濃度ビタミンC点滴療法、漢方療法なども得意とし、患者さまお一人おひとりに最適で総合的な分野でサービスをご提供いたします。保険適用範囲などにつきましてはお気軽にお問い合わせください。
診療内容
治療法
神経ブロック注射、手技療法、マッサージ療法、鍼灸、美容鍼
各部位の痛み
身体に生じた異常事態を知らせる警告反応として【痛み】は大切な役割を持っています。痛みが長く存在すると、より強い痛みや新しい痛みが現れ、悪循環が生じます。身体的・精神的な痛みを正しく評価し診療していくことが大切です。お一人おひとりに合わせた診療をご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
腰痛
症状別に、疑われる疾患・原因と当院で受けることができる治療法を簡潔にご覧いただけます。
肩の痛み
症状別に、疑われる疾患・原因と当院で受けることができる治療法を簡潔にご覧いただけます。
筋肉のコリによる痛み
当院では、筋肉のコリによる痛み、だるさ、不快感などの治療に力を入れております。肩こり、首こり、腰痛などでお悩みの方は一度ご相談ください。
マッサージ・鍼灸療法
頚（首）、肩、背中・腰、股関節(殿部・鼠径部)、大腿部・膝関節、下腿部（ふくらはぎ）・足関節（足首）の手技療法・マッサージ療法・鍼灸治療で改善を目指します。
疼痛緩和内科
疼痛緩和内科では、がんに伴う諸症状の緩和を目的としています。麻薬（がん患者さまに限る）、神経ブロック注射（硬膜外ブロックは不可）による疼痛コントロールを行ないます。
漢方
患者さまの性格・体格・生活・精神状態などを総合的にとらえ、全身の状態を診断して上で患者さまお一人おひとりに最適な漢方薬を使用して治療をしていきます。
更年期
顔がほてる、汗をかきやすい、手足や腰が冷えやすいなどの症状があったらご相談ください。
高濃度ビタミンC点滴
高濃度ビタミンC点滴は、高濃度のビタミンCを大量に血液中に入れることで、血中のビタミンC 濃度を急激に上昇させて、細胞レベルまで浸透させ、身体全体に行き渡らせてビタミンCの効果をより良く得ようとするものです。
2005年アメリカの公的機関・国立衛生研究所（NIH）の科学者が「ビタミンCは正常な細胞に影響を与えず、がん細胞を殺す、副作用ほとんどない理想的な抗がん剤である」と発表したのがきっかけで2006年からアメリカで一気に注目をあびるようになりました。
グルタチオン点滴
グルタチオンは生命を維持するために欠かせない成分ですが、20代をピークに加齢とともに減少していきます。グルタチオンを体内に効率よく最大限に摂取するためには点滴が最善の方法と言えます。
プラセンタ
プラセンタエキスとはヒトの胎盤から抽出されたエキスの有効成分で体内の復調作用があり「本来あるべき状態に戻そう」という力を発揮します。
その他の注射・点滴
にんにく注射、美肌点滴、発毛・美髪点滴
交通事故治療
当院では、交通事故によるお身体の痛みに対しての治療に注力しております。
交通事故に遭われた後の痛み、しびれ、だるさ、不快感など、少しでもお身体の調子が悪くなられた場合はすぐにご相談ください。
自費検査
フードアレルギー検査、脳梗塞・心筋梗塞のリスク検査、生活習慣病やガンの遺伝子検査、マイクロアレイ検査、腸内フローラ検査、MCIスクリーニングなどを行っています。
