腰痛

ぎっくり腰になったときの対処法|「動かす」ことの重要性

✅このコラムを読んでわかること

ぎっくり腰のときに避けたい姿勢・おすすめの姿勢

「安静にしすぎ」が回復を遅らせる理由

回復期にできる軽い運動やウォーキングの目安

こじまクリニックで行うぎっくり腰の治療内容

ぎっくり腰とは?

ぎっくり腰(急性腰痛症)は、重い物を持ち上げたり、前かがみになった拍子などに起こる腰部の捻挫、筋肉や靭帯の急な炎症です。
数日から数週間で改善するケースもありますが、痛みが強い初期には正しい対処が重要になります。

下記のコラムでもぎっくり腰について記載しております。ご覧ください。

ぎっくり腰の原因と治療法|早期受診で症状改善を目指しましょう。

痛みが強いときは「楽な姿勢」でOK

無理に我慢して動く必要はありません。痛みが強いときは、体を休めながらも筋肉がこわばらない姿勢を保つことが大切です。

おすすめは「横向きで膝と股関節を軽く曲げ、“く”の字になる姿勢」。
上側の足をクッションや布団の上に預けるようにすると、腰や骨盤のねじれを防ぎ、痛みが和らぎやすくなります。仰向けが楽な場合は、膝の下に枕やクッションを入れるのも有効です。

安静にしすぎないことも大切

近年では、痛みが許す範囲で体を動かすことが推奨されています。
完全に動かない「絶対安静」は、かえって筋力低下や血流悪化を招き、回復を遅らせることが知られています。

歩ける程度であれば、短時間のウォーキングもOK

無理に前かがみや中腰姿勢をとらない

痛みが強い日は、無理せず休む

これらを目安に、症状の回復具合に合わせて少しずつ活動量を増やしていきましょう。

こじまクリニックでの治療

こじまクリニックでは、ぎっくり腰に対して痛みをやわらげながら回復を促す治療を行っています。

神経ブロック注射(痛みの悪循環を断ち切る)

鍼治療・マッサージ療法(筋肉の緊張を緩める)

運動療法(再発予防のための姿勢・血流改善)

痛みが落ち着いたら、再発防止のために姿勢保持筋を整えるトレーニングも大切です。

まとめ

ぎっくり腰の急性期は、「楽な姿勢」と「無理なく動き」が回復のポイントです。
安静にしすぎず、痛みを見ながら少しずつ身体を動かすことが、再発しにくい腰を作る第一歩になります。

痛みが強い場合や、繰り返すぎっくり腰でお悩みの方は、こじまクリニックまでご相談ください。

コラム監修医師

こじまクリニック 院長 小島 研太郎


「こじまクリニック」の診療科・所在地・電話番号などは下記をご覧ください。

 

所在地

診療科:ペインクリニック・整形外科
〒554-0013 大阪市此花区梅香1丁目21番12号
TEL:06-6466-1717

アクセス

■ 電車でお越しの方 

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西九条駅から徒歩9分
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阪神なんば線  駅からの順路
●千鳥橋駅から徒歩3分
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北港通、千鳥橋交差点を東南東に曲がり、一つ目の信号を右折、2ブロック目。
駐車場については、
パーキングMAPをご覧ください

 

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