腰痛に悩む30~50代の方へ
コラムを読んでわかる4つのこと
腰痛の主な原因としくみ
神経ブロック注射・鍼灸療法・マッサージ療法など当院の治療法の特徴
治療のイメージ
自宅でできる腰痛対策・セルフケア方法
腰痛の原因とは?
腰痛は病名ではなく症状の一種で、職業や生活習慣、ストレスなど複数の要因が絡み合って起こります。加齢に伴う背骨や椎間板の変性、姿勢の悪化などが腰椎に負担をかけ、腰痛を引き起こします。特に、椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症のように脊髄神経を圧迫する病気は腰痛や下肢のしびれの原因になります。一方で、約85%もの腰痛は原因不明の「非特異的腰痛」とされ、筋肉疲労や姿勢不良、運動不足といった日常的な要因が重なっていると考えられています。いわゆるぎっくり腰(急性腰痛)も非特異的腰痛の一つで、急な動作で腰部の靭帯や筋肉を痛めて生じる症状です。
下記の腰痛コラムもご参照ください。
ぎっくり腰の原因と治療法|早期受診で症状改善を目指しましょう。
こじまクリニックの多角的治療法
当クリニックでは、神経ブロック注射・鍼灸療法・マッサージ療法など複数の治療法を組み合わせ、一人ひとりの症状に合わせた治療計画を立てています。薬やリハビリだけでは十分に改善しない頑固な腰痛にも対応し、痛みの根本緩和を目指します。
神経ブロック注射
神経ブロック注射は、痛む部位の神経近くに局所麻酔薬を注入して痛みの「悪循環」を断ち切る治療法です。炎症を抑えて血流を改善し、麻酔が切れた後もしばらく痛みが和らぐ効果が期待できます。坐骨神経痛や椎間板ヘルニアによる脚のしびれ・痛みなど、神経症状を伴う腰痛に有効です。効果の持続時間には個人差があり、症状が軽いほど効果が長く続く傾向があります。
下記のコラムもご参照ください。
神経ブロック注射とは? ブロック注射治療を受けるかお悩みの方へ
鍼灸療法
鍼灸療法は、極めて細い鍼やお灸を使って身体のツボや筋肉を刺激する伝統的な治療法です。腰回りの深部筋肉を柔らかくほぐし血流を促すことで、自然治癒力を高めて痛みを緩和します。米国のガイドラインでも慢性腰痛の初期治療として鍼治療が推奨されており、臨床研究でも偽鍼や無治療と比べて鍼治療の方が短期的に腰痛軽減効果が高いと報告されています。当院では熟練の鍼灸師が施術し、安全に行います。
マッサージ療法・手技療法
マッサージ療法・手技療法では、専門スタッフが筋肉のこりや緊張をほぐし、血流を良くすることで痛みを和らげます。腰痛が慢性化すると筋肉が硬くなり、血流が悪くなるため、適切なマッサージで筋肉を柔らかくし、動きやすさを取り戻すサポートをします。リラックス効果も期待でき、ストレスがたまりやすい方にもおすすめです。
患者様の声・治療効果の事例
患者様の声・治療効果の事例
当院で治療を受けられた患者様から、治療後の感想をご紹介いたします(※効果には個人差があります)。
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40代男性
デスクワークが多く、腰に負担を感じていた方から、「治療を通じて、姿勢や日常の動きに意識が向くようになった」というお声をいただいています。 -
50代女性
日常生活での動きに悩んでいた方からは、「治療後、日々の体の使い方を見直すきっかけになった」との感想が寄せられています。
※あくまで一例であり、治療効果には個人差があります。
ご自宅でできるセルフケア紹介
慢性的な腰痛には、日常生活でのケアも大切です。運動不足による筋力低下や柔軟性の低下は腰痛の原因になります。まずは無理のない範囲で体幹(腹筋・背筋)の筋力トレーニングを行い、腰椎を支える筋肉を強化しましょう。また、腸腰筋や腰方形筋など腰周りの筋肉をゆっくり伸ばすストレッチで柔軟性を高め、可動域を広げることで腰への負担が軽減します。ここでは自宅でできるセルフケアのポイントを紹介します。
筋力トレーニング
腰を支える腹筋や背筋を鍛える体操(クランチ・ブリッジ運動など)で姿勢を安定させます。トレーニングが難しければ、散歩から始めるのもとても効果的です。
ストレッチ
腸腰筋や腰方形筋、脊柱起立筋など、緊張しやすい筋肉を伸ばしてほぐします。
姿勢・習慣の改善
長時間同じ姿勢を避け、背筋を伸ばして座る・立つ習慣を心がけます。適度な歩行や体操で腰にかかる負担を分散しましょう。
ストレッチや筋力トレーニングは痛みが出ない範囲でおこないましょう。自分に合ったトレーニングがわからない場合は、当クリニックで指導しますので、お声がけください。
まとめ
慢性的な腰痛は、原因や症状が人それぞれ異なるため、多角的な治療が有効です。こじまクリニックでは神経ブロック注射・鍼灸・マッサージなどの各種治療法を組み合わせ、痛みの原因にアプローチしていきます。また、自宅での体操や姿勢改善といったセルフケアも積極的にサポートし、再発防止や生活の質向上を目指します。科学的根拠のある治療法を安全に提供しながら、患者様一人ひとりの腰痛改善を全力でサポートいたします。腰痛でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
コラム監修医師
こじまクリニック 院長 小島 研太郎
「こじまクリニック」の診療科・所在地・電話番号などは下記をご覧ください。
所在地

- 診療科:ペインクリニック・整形外科
- 〒554-0013 大阪市此花区梅香1丁目21番12号
- TEL:06-6466-1717
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