体調不良と食物の関係を遅延型フードアレルギーでチェック!
このコラムを読んでわかること
・慢性症状と遅延型フードアレルギーの関係性
・見逃されがちな“隠れアレルギー”症状とは
・こじまクリニックで対応する検査項目と治療の流れ
・除去食や生活改善に役立つ検査の活用方法
「なんとなく不調が続いている」…もしかすると食事が原因かもしれません。
「疲れやすい」「肌が荒れやすい」「腸の調子がいつも悪い」などの不調は、遅延型フードアレルギーが影に潜んでいる可能性があります。
遅延型フードアレルギーは、食後すぐに症状が出るわけではなく、数時間から数日後に体調へ影響を及ぼすため、気づきにくいのが特徴です。
前回の遅延型フードアレルギーのコラムもご参照ください。
遅延型アレルギーは「症状から判断する」のがポイント
遅延型フードアレルギーは、以下のような慢性的な不調と関係していることがわかっています。
– 毎日続く倦怠感や頭の重さ–
にきび・肌荒れ・湿疹など皮膚トラブル
– ガスや便秘、下痢などの腸内トラブル
– 集中力低下・イライラ・不眠
– 花粉症や鼻炎の悪化、慢性炎症
これらは一見するとストレスや加齢による変化に見えますが、実際には日常的に摂取している食材が引き金になっていることも少なくありません。
こじまクリニックで行う「遅延型アレルギー検査」
こじまクリニックでは、血液中のIgG抗体の量を測定することで、体がどの食品に過敏に反応しているかを調べることができます。
対応している検査は以下の2種類です:
検査名:フルパネル(219項目)/48,000円(税込)
検査名:セミパネル(120項目)/36,000円(税込)
検査内容には、小麦・乳製品・卵・野菜・果物・ナッツ・豆類など、日常的によく摂る食品が幅広く網羅されています。
検査の流れと活用方法
検査は、予約→問診→採血(1回のみ)→結果報告(2~3週間程度)のシンプルな流れで完了します。
結果に基づいて「除去すべき食品」「継続して摂取してもよい食品」が明確になります。
以下のような改善に役立ちます
– 肌や腸の炎症リスクを抑える
– 体のだるさや集中力低下を改善
– 無理のないダイエットや美容管理に活用
– 家族の体質管理やこどもの食事調整にも役立つ
症状がある方はもちろん、「将来的な体調管理」や「予防目的」での検査も推奨されています。
まとめ
「原因がわからない不調」ほど、本人にとってストレスの大きいものはありません。
遅延型フードアレルギー検査は、体内で密かに進む炎症やアレルギー反応を“可視化”する手段として、多くの方に選ばれています。
少しでも気になる症状がある方は、こじまクリニックまでお気軽にご相談ください。
コラム監修医師
こじまクリニック 院長 小島 研太郎
「こじまクリニック」の診療科・所在地・電話番号などは下記をご覧ください。
所在地

- 診療科:ペインクリニック・整形外科
- 〒554-0013 大阪市此花区梅香1丁目21番12号
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